ノバク・ジョコビッチ

ウィンブルドン選手権男子シングルスで、ノバク・ジョコビッチが3大会連続6回目の優勝をし、四大大会男子最多20勝に到達し、ロジャー・フェデラーとラファエル・ナダルに並びました。

Novak Djokovic has won his sixth Wimbledon title to equal Roger Federer and Rafael Nadal’s record of 20 men’s Grand Slam victories, after fighting back to beat Italy’s Matteo Berrettini. (BBC)

CNN ENGLISH EXPRESS 8月号に、6月に全仏オープン優勝、ダブル・グランドスラム達成の少し前、世界ランク1位の通算在位期間を更新したのを機に行われたインタビュー記事が載っています。

その中の彼の言葉で印象に残ったものを少しご紹介します。

大変な9ヶ月間(アドリア・ツアーでの批判、全米オープンの失格処分、深刻な怪我の克服)を切り抜けてここまで来たが、精神面とキャリア面にいまだに影響を及ぼしているか、という質問に対して、
“I see life as a great learning curve.  And I feel over the years I, kind of, learned how to bounce back.”
(僕は人生を長い学習曲線だと見ています。僕は何年もかけて、言ってみれば、立ち直ることを学んだのだと思っています。》
bounce back : (すぐ)立ち直る、回復する

これまでの成功はご家族のおかげだと考えているか、という質問に対して、
“Tremendous.” (計り知れないほどです。)
そして奥様のことを、
“She has been my rock.” (彼女はずっと僕の心の礎なんです。)

7歳のノバク・ジョコビッチにどんなメッセージを送りたいか、という質問には、
“Dreams are achievable.  Everything is possible.” (夢はかなえられる。何だってできる。)

7歳の時、彼はトロフィーを模したものを作って、鏡を見ながら、
“I’m the best tennis player in the world.”  “I’m the Wimbledon champion.” と自分に言い聞かせていたそうです。

サッカーの本田選手も同じような話をなさっていましたね。「なりたいなぁ」ではダメなのですね。

*英語・訳文とも、CNN ENGLISH EXPRESS

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